家族葬の流れと費用の目安

家族葬は通常の葬儀と違う部分も多いですが、その葬儀の流れはどうなっているのでしょうか。スムーズな葬儀を行うためにも、葬儀の流れは知っておいた方が良いですし、費用などの目安も知っておいた方がよりスムーズな準備が可能になります。葬儀の流れは特に喪主となる可能性のある方は知っておかなくてはいけない事ですから、葬儀を依頼する前に把握しておいた方が良いです。

家族葬の葬儀の流れは、通常の葬儀と大きく変わるという事はありません。ご家族が亡くなられた後に葬儀会社に連絡し、ご遺体を自宅か斎場のどちらかに搬送して貰って安置します。この時に家族葬であるという旨を伝えておくと良いでしょう。そして24時間が経過して火葬ができるようになったなら、故人を棺に納めて通夜と告別式を行い、火葬をするという流れになっています。いつ通夜や告別式を行うのかという点は葬儀会社と相談して、ご遺体の状態がどうなるのかなどを鑑みてちょうど良い日付を決めておきましょう。会社などの都合もありますから、特にご家族の方全員の予定と相談した方が良いです。

家族葬は準備そのものには時間がかかりませんから、比較的短い日程でも行う事ができます。基本的な流れは通常の葬儀と同じですので、早い段階で準備をしておきましょう。そしてもうひとつ、事前に確認しておきたい情報としては費用の目安です。家族葬は通常の葬儀に比べて安い費用で葬儀を行えるので、費用を安く抑えたいという場合に重宝します。家族葬の葬儀の目安としては、おおよそ20万円前後から100万円が一般的とされており、葬儀会社によって多少異なりますが基本的にはこのくらいを用意しておくと良いでしょう。通常の葬儀は200万円ほどが一般的となっているため、非常に価格を抑える事ができます。

そして家族葬などの葬儀で費用を抑えたいという場合、参列者の人数を少なくする事で費用を安くすることができます。葬儀の費用では参列者の飲食代や返礼品の代金といった部分が大きく関わってくるため、参列者を少なくする事で費用を大きく抑える事ができるでしょう。ただ、あまり費用ばかりを気にしすぎて参列者として呼ばない人が多くなりすぎると、参列できなかった人との間でトラブルになる可能性もありますから、注意しなくてはいけません。